大瀬崎の魅力

大瀬神社の歴史

【海の守護神が鎮座する、神秘の岬】

大瀬崎の先端に位置する「大瀬神社(引手力命神社)」は、白鳳時代(684年)の大地震によって海中から湧き出したと伝えられる、非常に神秘的な起源を持つ神社です。 古来より「駿河湾漁民の信仰の象徴」として、航海安全や大漁を祈願する人々から厚い信仰を集めてきました。

【七不思議のひとつ「神池」の謎】

神社の境内には、伊豆七不思議のひとつに数えられる「神池(かみいけ)」があります。海に突き出した岬の先端にありながら、決して枯れることなく、淡水の魚が泳ぐこの池は、今なお科学では解明しきれない自然の神秘を湛えています。

【天然記念物「ビャクシン樹林」に見守られて】

神社の周囲を取り囲むのは、国指定天然記念物の「ビャクシン樹林」。樹齢1000年を超えるとも言われる古木たちが、ねじれ、うねりながら空を仰ぐ姿は、まさにパワースポットそのもの。この深い緑の杜(もり)が、ダイバーたちの休息の地を優しく包み込んでいます。


 

西伊豆大瀬崎大瀬神社
_A900672

季節ごとの見どころ

大瀬崎のシーズンごとの水温や透視度、見どころをまとめてみました。
この時期の大瀬崎はどんな生き物や風景が見られ、楽しまれているのかがわかりますよ♪
スーツの目安も載せてありますので参考にしてください(*^-^*)

春・1月~3月

世界遺産に登録された富士山。空気が澄んでいるこの時期はきれいに雪化粧をした富士山をほぼ毎日楽しめます🗻
年間で最も水温が下がるのは2~3月頃。ほとんどのダイバーはドライスーツ+フード、ウィンターグローブを着用します。
透明度が安定して良く、ダイバーが少なくなってくるこの時期は、伊豆フリークに人気のシーズン。
透き通った大瀬崎ブルーを独り占め!気分を一度味わったら病みつきになること間違いなし!?
キアンコウやミズウオ、マトウダイ等の普段は深場で生息している生物も、この時期浅場に上がってきます。

ピックアップ生物

ウェット指数

 ドライスーツ+フード~ウェットスーツ6.5ミリ2ピース

1月2月3月
水温14〜17℃14〜16℃14〜16℃

透明度

 10~20メートル

湾内に並ぶ砂留のゴロタ

キアンコウ

湾内での目撃例がグッと上がってくるのが1月頃

ミズウオ

海中を悠然と泳ぐ姿がとても美しい

マトウダイ

魚の活性が落ちるこの時期を狙って貪欲に狩りをする

ヤリイカ

夜産卵をするため日中に産卵床を下調べしにやってきます

テンガイハタ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
テンガイハタ
西伊豆大瀬崎海童テンガイハタ

Click edit button to change this text. Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Ut elit tellus, luctus nec ullamcorper mattis, pulvinar dapibus leo.

リュウグウノツカイ

西伊豆大瀬崎

リュウグウノツカイ

4月〜6月

4月、浅場では海藻が一気に成長を始めます。この海藻たちは子魚たちのゆりかごとなり、沢山の生物を観察することが出来ます( ..)φメモメモ。
水温が上がり始め、5月になるとウエットダイバーも潜り始める。
6月頃にはマメダワラが水深5メートル付近から水面付近まで立ち上がり、アオリイカの産卵(昼間)~ハッチアウト(ナイト)を間近で見ることができる。アオリイカの為の産卵礁も数か所入れられるので、そこでも沢山のアオリイカ産卵が見られます。
GW前後から6月中頃まではマンボウのベストシーズンとなります!

ピックアップ生物

ウェット指数

 ドライスーツ~5ミリウェットスーツ+フードベスト

4月5月6月
水温15〜17℃16〜18℃17〜20℃

透明度

 5~15メートル

ホウボウ幼魚

水深5メートル前後の浅場の砂地に隠れています

カエルアンコウ幼魚

4月の中頃から湾内の浅場で見られる

マンボウ群れ

気持ちよさそうにクリーニングされています

マンボウ

正面から見ると面白い顔してます(笑)

海藻の森

海藻の森

水面まで立ち上がる海藻の間から光がキラキラと差し込みます。

7月〜9月

水温が上がり、ウエットダイバーもガンガン潜り始めるベストシーズン突入となります!魚の動きは活発になり、群れの数が大幅に増加♪また、台風の通過と共に黒潮からの恩恵を受けることで、ミナミハコフグやニシキフウライウオ等の季節来遊魚が増え、カラフルなお魚たちがダイバーを楽しませてくれます。

ピックアップ生物

ウェット指数

 5ミリウェットスーツ+フードベスト

7月8月9月
水温17〜22℃20〜24℃19〜28℃

透明度

 7~15メートル

オヤビッチャ

外海のエントリー付近に群れています

クロホシイシモチ

湾内のゴロタに根付いています

カザリイソギンチャクエビ

外海、先端で多く見られます

ウミテング

湾内で多く見られ、毎年ペアも見られています

ミジンベニハゼペア

通年通してみることが出来ます

ミナミハコフグ

可愛いです~♪

10月〜12月

晴天が多く、11月頃までベストシーズンが続きます♪水温、透明度ともに良好ヽ(^o^)丿。イワシ、タカベ、イサキの群れにアタックするイナダ、カンパチ等の大型回遊魚の群れは10月頃が見どころ。ドライスーツへの衣替えのシーズンでもあります。季節来遊漁もまだまだ数多くみられる。エビカニも増えてくるので、ファンには探し甲斐のある季節となります。
この頃にもマンボウが見られることもあります。

ピックアップ生物

ウェット指数

 5ミリウェットスーツ+フードベスト~ドライスーツ

10月11月12月
水温19〜23℃17〜22℃19〜27℃

透明度

 10~15メートル以上

アヤトリカクレエビ

少し深めに多いですが綺麗なエビ

ウミウシカクレエビ

人気のピカチュウに乗っていることも!

ニシキフウライウオ

ペアで見られることもあります

ハクセンアカホシカクレエビ

クリーニングシーンも見られます

カミソリウオ

紫や赤い個体も出現します

イナダの大群

圧巻です!